おすすめできるダイレクトメールの印刷方法とは

メール配信やメールマガジンといった告知媒体は、宣伝効果の割にコストが実労働程度しかかからず、リーズナブルかつ確実な広告方法として主流となりつつあります。しかし、電子メールの弱点は携帯電話・PCを持っていなかったり、登録されなければ使えないという所にあります。そこで登場するのがダイレクトメールです。ダイレクトメールは一通あたりのコストがいくらかかかってしまうものの、住所さえ分かれば告知が可能であり、いざとなれば配布ができるという、最小の物理告知媒体としてビジネスシーンにおいて欠かせないツールという地位は不動のままです。ところで、ダイレクトメールの印刷方法はどうしていますか?自社で?依頼で?ここでは、おすすめのダイレクトメールの印刷方法をご紹介します。

時間・経費削減、クオリティ重視なら断然オフセット印刷

これまで、印刷会社に別途依頼、となれば版を作ることとなるため費用はかなりかさんでいました。しかし、現在はオンラインで原稿を入稿することができ、わざわざ持ち込む時間・手間も交通費も必要ありません。パソコンにデザインソフトが入っていれば、自社の名前が入ったデザイン、レイアウトや宣伝内容などをいくらでも自由に盛り込むことができます。ダイレクトメールを自社で印刷しようと思うと、リースしている複合機・レーザープリンターが関の山で、発色・解像度も良くなく、効率が悪いです。また、印刷代もオフセット印刷を依頼するのとそんなに変わらず、経費の削減もできません。それであれば、原稿を入稿すればきれいに印刷できて、なおかつお任せで納品してくれるオフセット印刷を頼った方がずっとお得です。

外部に依頼してさらにコストまで削減するコツ

実は、業者に依頼する際、発注方法を工夫すれば更にコスト削減することもできます。まずは納品日。入稿してから出来上がり・配達まで、当日から一週間まで選べる業者がほとんどなのですが、日程が後であればあるほど、料金は安くなります。計画を前もって立てて、デザイン原稿も前もって完成させておけば、安くあげることができるという訳です。また、発注するロット数にも注目しましょう。たとえば、4000部発注するよりも5000部や10000部の方が安く上がる企業もあります。このあたりの数字は企業ごとによってまちまちなので、きちんと確認することが大切ですが、企業によってキリの良いロット数があるので、そこも抜け目なくチェック。キャンペーンの時期を狙うのも効果的ですね。もし自社でデザインできなくても、代行でデザインから行ってくれる業者があるので、一度サンプルから試してみるのはいかがでしょうか。